○試合方法及び注意点 | ||
事前にホームページ http://www.hanno-tennis.com で確認するようにしてください。 | ||
1. | 指定時間(集合時間)までに、本人が本部に出席を届ける事。 | |
ダブルスの場合は、ペアで届ける事。 | ||
2. | 予選ブロックの進め方 | |
・ブロック別の1番上のチームをブロックリーダーとする。 | ||
・第一試合開始前ブロック毎に割り当てられたコートに集合し、ブロックリーダーは選手、対戦順、試合方法を確認する。 | ||
・ブロック対戦表に準じて試合を行う(各2試合)。 | ||
・No Advatageで1セットマッチとする。 | ||
・ブロックでW.O(棄権)が出た場合 | ||
4組→3組 3組の対戦表 4組or3組→2組 1試合 | ||
・ブロック内での順位決め | ||
勝率→同一対戦結果→得失ゲーム差→決戦とする。 | ||
3,4位の順位の決定に該当する場合の決戦は行わない。 | ||
・全試合終了後、再度ブロック毎にコートに集合し、リーダーは順位付けを行い、順位を確認する。確認後対戦表及びボールを本部へ届ける。 | ||
3. | 順位別トーナメントの進め方 | |
・シードポイントの高い選手はシードされ、一般男子シングル及びダブルスの場合は本戦のみへの参加となる。 | ||
・1セットマッチ(6・6タイブレーク)とする。3位決定戦は行わない。 | ||
・一般ダブルス及び一般シングル1位トーナメントは2日目の朝、以下の手順で行う。 | ||
1位トーナメントエントリー | ||
1位トーナメント抽選 | ||
2位のラッキールーザーを希望する場合は、2位のトーナメントに出場できない。 | ||
ただし、今回は、1位トーナメントは本戦日になるのでラッキールーザーの枠があるかどうかは未定である。 | ||
1位トーナメントでデフォがあれば抽選で1位トーナメントに出場できる。 | ||
・女子ダブルス及びベテランシングル・ダブルストーナメントは、1・2位合同及び3・4位合同トーナメントとする。 | ||
トーナメントの枠は予め決めておく。 | ||
・女子シングルはリーグ戦の総当りで順位を決める。 | ||
・一般ダブルス及び一般シングル2位及び3・4位トーナメントは予め枠を決めておく。 | ||
・予選ブロック順位決定後、順位別トーナメント出場希望を明記、申告する。 | ||
※トーナメントは参加数、時間、天候等の理由により試合方法が変更になる場合がある。 | ||
※1、2位トーナメントを欠場する場合は、その選手のシードポイントが半分になる。 | ||
4. | 1位トーナメントの1位,2位,3位及び2位、3・4位トーナメントの1位を表彰する。 但し、女子ダブルス及びベテランシングル・ダブルスは、1・2位トーナメントの1位,2位,3位とする。 また、女性のシングルは、リーグ戦の1位,2位,3位とする。 |
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5. | セルフジャッジとする(但し、決勝戦は必要に応じ審判を設ける)。 | |
※自分のコートサイドのジャッジは大きな声で「アウト、フォルト」のコールとともに、ハンドシグナルを行う。 | ||
※ロービングが巡回し注意を与えることがある。 | ||
※トラブルが発生した場合にはレフリーに申し出る。 | ||
6. | 試合前の練習は、サービス8本のみとする。 | |
7. | 試合球は、日本テニス協会の公認球を使用する。 | |
8. | ゲーム中のコーチングは厳禁とする。 | |
9. | コートを離れる事は原則として禁止する。 | |
(やむを得ない場合はレフリー又は本部に連絡すること) | ||
10. | 当日、天候がはっきりしない場合は、コートに来て確認すること。体育館への連絡は行わないこと。 | |
11. | 会場の準備、後片付けは選手にもお願いするので、本部の指示に従うこと。 | |
12. | 試合の開始時間、試合日の変更は、本部にて確認を行うこと。 | |
ダブルス :10/5→10/12→11/2 or 別途追加した予備日 | ||
シングルス:10/19→10/26→予備日 | ||
13. | ダブルスのパートナー変更は大会前日までに、直接大会事務局に連絡すること。 | |
尚、エントリー済み選手間での変更は不可とする。 | ||
(大会事務局 080-6545-7582まで・・・大会前日の午後7時まで) | ||
14. | セットブレークルールの適用 (ルールの一部説明) | |
各セットとも、第1ゲーム終了後は、休憩(1分30秒)せず、すぐエンドを交代して、第2ゲームを始める(第3ゲーム終了以降は奇数ゲーム毎に休憩可)。 | ||
15. | 20秒ルールの適用 (ルールの一部説明) | |
ポイントから次のサービスを打つまでの時間が20秒を越えてはならない。 | ||
16. | けいれんを起こした場合 (ルールの一部説明) | |
レフリーの許可を得て1試合中1回3分間のメディカルタイムアウトを取ることがでる | ||
但し、ダブルスの場合、パートナーは手助けをしても良い。 | ||
17. | サーバーはサービスを始める前に相手に聞こえる様ポイントコールを行い、レシーバーはコールを認めたことを表す為に手をあげる等のサインを行うこと。 | |
18. | その他の規則は、「日本テニス協会規則」に準じる。 | |